ほのぼのろぐ

日常のことを書きます。

レディプレイヤー1を一回だけ見た感想

映画を観る前に僕の中で設けているルールがある。

映画にまつわるヒントだけで想像してから観る。

 

VR、ゲームキャラ、三つの鍵、卵、

 

これで想像するまでに公開までこの月日が流れた。

 

以下に妄想を示す。

 

VRつまり仮想世界。ゲームキャラつまり趣味の世界、三つの鍵つまり王道と覇道と自己、卵つまり調和。こんな感じの妄想。これが当たっているか確かめるのが怖くて、というより偉大なるスピルバーグに裏切られるのが怖くて見るのがおっくうになっていた。

 

見た感想。

スピルバーグの懺悔祭り。老けたな笑笑

 

良かった点

人を人と見る側が勝利した点。

人を駒として見ている側が逮捕された点。

様々な人種が主人公だった点。

子供が強い事を主張した点。

ガンダムが出てきた点。

シャイニングからのホーンテッドマンションの流れを見れた点。

食い物を表現しなかった点。

 

悲しかった点

デロリアンが空を飛ばなかった。

メカゴジラの良さを理解していなかった。

日本人への固定概念的演出。

現実だけがリアルと言った。

ドローンをサイバーダインっぽく扱った。

大きな嘘をついた。

新しい夢を見せてくれなかった。

ゴーグルをつけていた。

 

感想。

スピルバーグがどんだけ凄い物を見せてくれるんだと思って見たが、正直がっかりした。続編がありそうな感じを匂わすなんて、、。

らしくないよー。

もっと凄いの見せて欲しかった。

俺の方がもっと現実的で面白い世界を想像している事が悲しくなった。

また、あなたは過ちを犯した。

食い物は現実でしか食えないのは果たして本当だろうか。

今の技術じゃ確かにそうだろう。

でも、いつも、あなたは諦めずに不味そうな飯を美味そうに描いてくれていたじゃないか?

諦めろっていうことか?いや、まだまだいけると俺は思うよ。

現実でしかリアルじゃないなんて死んでも言って欲しくなかった。なんであんな嘘をつくんだ?でも、制作者は仮想世界で生きていたじゃないか?何のための嘘?はたまた、心が無ければ、理性がなければ、リアルじゃないの?それは実現できるでしょ?くそみたいな奴がいなければの話だけどね笑笑

 

本当に悲しかったのは、敗者が存在したこと。

やっぱり敗者は必要なのか。それとも、仲間がいれば敗者になっても大丈夫ということなのか?

何回も見て復習しないと。

以上。

著者:隅谷克己